この記事では、男磨きの原動力「エネルギー」を守るために減らすべき14の習慣をご紹介します。
男磨きを継続していくには、原動力となる「エネルギー」が必要不可欠なもの。
ただ、ほとんどの場合、日頃のクセや習慣によって男磨きに使うエネルギーは奪われ、枯渇。
エネルギーがなくなると、人はそのときの気分や感情に流されることが増え、辞めてしまうことになります。
もしも今
- 集中力が全然続かない
- 目標を決めたのに何もする気にならない
- 高いレベルでモチベーションを維持できない
という状態なら、この記事でご紹介している14の習慣を減らしてみてください。
きっと、今の現状から抜け出すキッカケが掴めるはずです。
男の自分磨きを邪魔する悪い習慣の種類
思考(考え方) |
---|
【01】妄念・妄想・雑念が多い 【02】感情の起伏が激しい(暴走する喜怒哀楽) 【03】過度な自己満足感に溺れる |
言葉(日常会話 – 対人と脳内) |
【04】駄弁・ネガティブな会話 |
環境(衣食住) |
【05】不潔・不快・不安な環境 【06】食の乱れ(暴飲暴食・偏食・農薬まみれ・添加物・ジャンクフード) |
行動(振る舞い・態度) |
【07】不眠不休・徹夜 【08】性の乱れ(不特定多数・過度な自慰行為) 【09】目的なく不要なモノを買う・使う 【10】ストレス発散系の衝動的な行動 【11】過剰な目標達成・無目標 【12】無目的・やらされ感・義務感で行動 |
人間関係(関わり方) |
【13】無駄に多い・複雑な人間関係 【14】エナジーバンパイアの恋人・親・友人と過ごす時間を減らす |
これらの習慣が男磨きへ使えるエネルギーを奪い
- 集中力が全然続かない
- 目標を決めたのに何もする気にならない
- 高いレベルでモチベーションを維持できない
といった状態にさせてしまうのです。
それでは、それぞれの習慣には一体どんな意味があるのか?
一つずつ見ていきましょう。
男の自分磨きを邪魔する考え方|エネルギーを奪う思考とは?
なんと脳科学では、人の脳は過去の経験データに基づいて、1日に7万回も
- 無理だ
- ダメだ
- できない
と思っているという話があります。
そして、人はプラスよりもマイナスの方が影響を受けやすい生き物です。自分の命を守るために、マイナスの感情を感じたものを強烈に記憶に残すような仕組みが脳にある以上…
無意識で過ごしてたら、ネガティブやマイナスばかり考えてしまうのは仕方がないことなのです。
ただ仕方がないと流されていたら、男磨きに使えるエネルギーは枯渇。やる気も行動する気にもなれません。
そこで減らすべき思考習慣として、この章でご紹介するのがコチラです。
- 【01】妄念・妄想・雑念が多い
- 【02】感情の起伏が激しい(暴走する喜怒哀楽)
- 【03】過度な自己満足感に溺れる
まずはそれぞれどんな意味があるのかを解説します。
妄念・妄想・雑念が多い
普段から妄念・妄想・雑念が多いと、エネルギーは無くなってしまいます。
妄念・妄想・雑念とは一体何かと言うと
- 【妄念】ありもしない未来に不安になること
- 【妄想】不要なことをあれこれ考え過ぎること
- 【雑念】色々な思いに集中力を妨げられること
これらのことです。
妄念・妄想・雑念が多いほど、今やるべきことに集中できなくなり、不安や心配ごとに気(=エネルギー)が散って、エネルギーが漏れていきます。
たとえば、次のようなものは妄念・妄想・雑念に頭の中が支配されてる状態です。
恋愛で彼(彼女)から連絡が返ってこなくて、「浮気をしているかもしれない」と不安になる。
職場の同僚に冷たい態度をとられて、「もしかして嫌われているかもしれない」と思いこむ。
真実がどうかを確かめずに、こういった自分の思い込みによって、感情が振り回され、エネルギーが無くなり、何も手につかなくなってしまうのです。
【思考】感情の起伏が激しい(暴走する喜怒哀楽)
普段から「感情の起伏が激しい」と、エネルギーは無くなってしまいます。
実は「感情」って結構エネルギーを消費してしまうんです。
たとえば、次のような体験をしたことはありませんか?
- 恋愛で彼(彼女)にフラれて泣きすぎて疲れて眠る
- 友達とカラオケで暴れすぎて翌日何もする気にならない
これらはまさに「感情」にエネルギーを使いすぎている状態なのです。
感情は振り子のように揺れています。なのでスタートの感情からの振れ幅が激しい「喜びすぎ・怒りすぎ・悲しみすぎ・楽しみすぎ」をやると…
どんどんエネルギーを感情に使い込んでしまって、エネルギーが無くなってしまうのです。
感情の使いすぎはガス漏れや水漏れのようなモノ
感情の起伏が激しい状態を、日常のシーンに置き換えると「ガス漏れ」「水漏れ」と同じです。
ガス漏れ・水漏れをそのまま放置していると、無駄にガスや水道を消費して、代金が上がってしまいますよね。
そんな勿体ない場面に遭遇したら、大抵の人は、すぐにガス止めたり、蛇口を閉めて対策するはず。
ただ、感情ではほとんどの人は漏れまくっていて、どんどんエネルギーを無駄に使っているのです。
喜怒哀楽の感情にエネルギーを使いすぎて何もやる気にならない。そんな状態を避けるには、自分の手でガス栓を閉めるように感情の漏れにストップをかけるしかありません。
ではどうやったら、エネルギーが感情に漏れてる状態を自分の手でストップできるのか?
その方法については、以下の記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。
→ここに感情ボックスの話を掲載する
【思考】過度な自己満足感に溺れる
普段から「過度な自己満足感に溺れる」ことが多いと、エネルギーは無くなってしまいます。
自己満足感というと、一見自分を満足させるので、エネルギーが増えるように感じるかもしれません。
ただ、ここに落とし穴があります。
満足感はキリがなく、いったん満足する(慣れる)と、さらに『刺激が強いもの』を求めるようになってしまうのです。
たとえば、食べ物なら激辛ラーメンや激甘スイーツ。嗜好品ならタバコ、お酒、ギャンブル、覚醒剤。他にはお金もそうです。ある意味「依存症」になってしまいます。
たとえば、わかりやすいものだと「お金」です。
「副業で1万増やしたいな」と思ったとします。頑張ってこの目標を達成すると、今度は「やっぱ10万円増やしたい」となります。
そしてさらにその目標も達成すると、今度は「やっぱり100万円ないと不安だ」となり、今度は…。
そんな風にキリがなく増えていきます。そして満足感を求めれば求めるほど、大切な人たちと心の距離感が開いていきます。
漫画でもよくありますよね。「力を追い求めていたら、誰もいなくなった」とか。リアルでも「仕事ばかりしていたら、奥さんが子供連れて出てっちゃった」とか。
こういうのって、よくある話ですよね。
なので自己満足感ばかり求めると、自分さえ良ければ良くなって、周りからエネルギー奪い、最悪一人ぽっちになることもあるので注意が必要です。
男の自分磨きを邪魔する言葉|エネルギーを奪う日常会話とは?
この日常会話には、対人とのコミュニケーション、そして自分の脳内会話も含みます。
人の脳は、入力(五感からインプット)と出力(言動などによるアウトプット)。そして再入力(アウトプットしたものが再度インプット)されて、どんどん思考回路が強化されるという循環になっています。
しかも脳は、マイナスな言葉をいった相手が本人なのか他人なのか区別せず、すべて自分のことだと置き換えてしまうのです。
そこで減らすべき言葉習慣として、この章でご紹介するのがコチラです。
- 【04】駄弁・ネガティブな会話
どんな意味があるのかを解説します。
【言葉】駄弁・ネガティブな会話
日本では「言葉には霊的な力が宿る」と昔から言われていて、「話す」のは「離す(リリースする)」という意味があるそうです。
なので普段から、
- どうでもいいことをベラベラ話す
- 必要以上に自分を責めて自己否定する
- 人の悪口や陰口ばかり話す
そんな風に誰も幸せにならないようなネガティブな会話をするほど、男磨きに使えるエネルギーが離れて(無くなって)いきます。
しかも対人だけでなく、自分の脳内会話でも同じことが言えます。
「無理だ」「できない」「どうせ私なんて…」と、脳内で話すほど、エネルギーが離れていきます。
自分の”気”持ちが離れていき、どんどん暗く深い谷底へと自ら落ちていきます。
だから、ついついやりがちな駄弁、ネガティブな会話(対人と脳内会話含む)は、意識して注意しなければいけません。
男の自分磨きを邪魔する衣食住|エネルギーを奪う環境とは?
環境というのは「衣食住」のことです。
人は環境の影響をモロに受ける生き物です。たとえば歴史で大きな文明が起こる場所は川の近くだったりします。
薄暗い廃墟にいたら、楽しい気持ちも一変して恐怖に変わります。汚物まみれの公衆便所にいたら、異臭で気分も悪くなります。
ジャンクフードばかり食べていたら、体調を壊すし、サイズが合わないタイトな服を着ていたら、窮屈でイライラしてきたりする。
そんな感じで、人は環境から結構影響を受けます。
そこで減らすべき環境習慣として、この章でご紹介するのがコチラです。
- 【05】不潔・不快・不安な環境
- 【06】食の乱れ(暴飲暴食・偏食・農薬まみれ・添加物・ジャンクフード)
それでは一つずつ解説します。
【環境】不潔・不快・不安な環境
普段から不潔・不快・不安な環境・空間で過ごすことが多いと、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
もっというと、薄暗くて、じめっと重い、寒気を感じるような空間です。
たとえば、ボロボロの廃墟、荒廃した土地、ゴミ屋敷、ウンコまみれの公衆便所などでしょうか。
一度想像してみてください。「ココにいると運気上がる〜↑」と思う人は少ないはずです。
むしろ、逆に地縛霊とかに取り憑かれそうだし、奇怪な虫にもいそうじゃないですか。
そんな感じで、不潔・不快・不安な環境・空間はどんどんエネルギーが下がっていくのです。
【環境】食の乱れ(暴飲暴食・偏食・農薬まみれ・添加物・ジャンクフード)
普段から暴飲暴食しまくったり、農薬まみれ、添加物まみれ、ジャンクフード三昧の日々を送ると、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
1ヶ月間1日3食、マックを食べ続けると人間どうなるか検証した「スーパーサイズ・ミー」というドキュメンタリーがあります。
途中ドクターストップがかかるも、検証を続けた結果…
体重11キロ増加。心臓病の危険性は2倍。気分も落ち込みやすくなり…のその他諸々。(極端な検証なので何とも言えませんが。)
他にも僕に事例で言えば、毎日ラーメン生活を1ヶ月ほど続けていたら、身体中に日本列島のようなビックサイズの蕁麻疹が沢山できました。
検査結果では、食物アレルギーはなし。でも、アレルゲンの数値は基準値の7倍近くになっていました。(食生活を改善して今では薬も不要になりました)
そんな感じで、暴飲暴食や農薬まみれ、添加物まみれ、ジャンクフード三昧の日々を送ると、どんどんエネルギーが下がり、酷いときは病気となって身体からサインを出してくるのです。
男の自分磨きを邪魔する振る舞い|エネルギーを奪う行動とは?
行動とは、脳の観点からみると出力(言動などによるアウトプット)にあたります。そしてその出力は再入力という形で、脳に入ってきて、どんどん思考回路が作られます。
そのためネガティブやマイナスな行動を繰り返していると、何度も脳に再入力されることになり、やがてエネルギーが無くなる習慣が増えていきます。
そこで減らすべき行動習慣として、この章でご紹介するのがコチラです。
- 【07】不眠不休・徹夜
- 【08】性の乱れ(不特定多数との性交渉・過度な自慰行為)
- 【09】目的なく不要なモノを買う・使う
- 【10】ストレス発散系の衝動的な行動
- 【11】過剰な目標達成・無目標
- 【12】無目的・やらされ感・義務感で行動
それでは一つずつ解説します。
【行動】不眠不休・徹夜
普段から不眠不休や徹夜の日々を送ると、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
一切眠らない状態が長く続くと、動物は生命を維持できず死んでしまうと言われています。
ヒトが不眠状態を続けた世界記録は264 時間12 分(11 日と12 分)らしいですが、実験開始から3日で記憶力が大幅に低下し、5日目には極度のイライラ状態。人を疑うようになり、白日夢をみたり、カンタンな計算もできなくなったようです。
そんな感じで、不眠不休を続けていると、どんどんエネルギーが下がって、脳の働きも弱り、最悪のケース「死」につながってしまいます。
【行動】性の乱れ(不特定多数との性交渉・過度な自慰行為)
普段からたくさんの人との性交渉や、自慰行為のやりすぎる日々を送ると、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
本来は「命を生み出すため」の活動なので、そもそもかなりのエネルギーを使うからです。
それこそ動物や昆虫の中には、性交渉したら死ぬモノもいるくらいですからね。(ミツバチのオスは交尾で爆死するそうです)
どれだけエネルギーを使うことかは明白です。
それを1日に何人も、何回もやっていたら、すぐにエネルギーは切れてしまいます。
【行動】目的なく不要なモノを買う・使う
普段から目的もなく「とりあえず」で不要なモノを買う・使う、「いつか使うかもしれない」と不要なモノを取っておくと、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
不要なものが増えるほど、環境が汚れていく(散らかっていく)し、モノが多いほど気が散るからです。
【行動】ストレス発散系の衝動的な行動
普段からストレス発散系の遊びばかりすると、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
エネルギーを使っているときは「気持ちいい状態」になります。
たとえば
- カラオケで熱唱する
- 居酒屋で飲み散らかす
- クラブでバカ遊びする
など、ストレス発散のためにエネルギーを使うと、気持ち良くなっていきます。
でも、その分翌日、もしくは数日中に反動がきます。体が重くてやる気が出ないとか、まったく何も手につかない状態になってしまったり。
その状態こそ、まさにエネルギーが下がっている状態なのです。
【行動】過剰な目標達成・無目標
普段からやりたいことを次々に達成したり、まったくやりたいこともなく過ごしていると、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
目標達成はやり過ぎると、本来の目的を忘れてしまいます。なぜなら、目標達成することが自体が目的になってしまうから。
逆に何も目標がないと、まるで薪を焼べない火のように、徐々にエネルギーが下がり、やがて消えてしまいます(無気力になります)。
【行動】無目的・やらされ感・義務感で行動
普段から無目的・やらされ感・義務感で行動していると、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
無目的だと考えて行動するよりも、「なんとなく」で行動するようになり、
やらされ感・惰性で行動すると、「何で俺がやらなきゃいけないんだ」という被害者意識が芽生え、
義務感で行動すると、「とりあえずこれでいいや」と最低限のパフォーマンスを発揮するようになるからです。
そんな感じで、なんとなく生きていくと、どんどんエネルギーが下がって無気力になっていきます。
【人間関係編】どんな人間関係がエネルギーを減らし、男磨きを邪魔するのか?
人は環境に影響を受けると言いましたが、人間関係は環境以上に影響を受けます。
そのためネガティブやマイナスな人間関係が多いと、その人に引っ張られて、すぐにエネルギーは無くなってしまうのです。
ただここで言う、ネガティブ・マイナスな人間関係というのは、「根暗な人」や「ネガティブ思考の人」を指してるわけではありません。もっと違う人間関係です。
そこで減らすべき人間関係の習慣として、この章でご紹介するのがコチラです。
- 【13】無駄に多い・複雑な人間関係
- 【14】エナジーバンパイアの恋人・親・友人と過ごす時間を減らす
それでは一つずつ解説します。
【人間関係】無駄に多い・複雑な人間関係
普段から無駄に繋がりの多い人間関係や、複雑な人間関係が多いと、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
繋がりが多く、複雑に絡み合っているほど、気(≒エネルギー)を使うことも増えていくからです。
イメージは、自分の胸からコンセントが出ていて、そのコンセントが繋がりのある人に刺さっているような感じです。(逆もしかり)
刺さっているコンセントが多いほど、電気を食うし、ケーブルも絡んでしまいます。
いわば、家電のコンセントが沢山刺さっている電源タップのような状態。
使わない家電を繋いだままだと電気代がかかるように、人間関係も無駄に繋がりが多いと、無意識のうちにエネルギーを消耗して、どんどんエネルギーが下がっていきます。
【人間関係】エナジーバンパイアの恋人・親・友人と過ごす時間を減らす
普段からエナジーバンパイアの恋人・親・友人をいる時間が多いと、男磨きに使えるエネルギーが無くなります。
下がっていくというより、エネルギーを奪われていくような感じです。
エナジーバンパイアは、相手のエネルギーを奪って、自分のエネルギーに変えようとする人のことを言います。
特にエネルギーが切れかけてる、もしくはエネルギーが切れそうになると出てきて、まるで血を吸うように、エネルギーを奪っていくのです。
上記の9つのタイプに当てはまるからといって、相手をエナジーバンパイアだと決めつけ、関わりを極端に避けるのは危険です。特に仕事仲間なら、仕事で問題が起きてしまうため、ある程度見極める力が必要になってきます。
以下の記事で見極め方、そして対処方法が書かれています。一度参考に見てみてください。
男の自分磨きを邪魔する悪い習慣の共通点
男の自分磨きを邪魔する悪い習慣をお伝えしました。
これらの悪い習慣の共通点は以下の2つです。
- やりすぎ
- やらなすぎ
自分自身の普段の習慣が、悪い習慣に当てはまっていないか、意識してみてください。
まとめ
最後にこの記事のまとめです。
今回お伝えしたテーマは『男の自分磨きが続かなくなるエネルギーを奪う14の悪しき習慣』でした。
「思考・言葉・環境・行動・人間関係」の5つの悪い習慣(日々の積み重ね)によって、男磨きをするために必要な活動の源泉「エネルギー」が奪われています。
では、どういったものがあったかというと、以下の通りです。
思考(考え方) |
---|
【01】妄念・妄想・雑念が多い 【02】感情の起伏が激しい(暴走する喜怒哀楽) 【03】過度な自己満足感に溺れる |
言葉(日常会話 – 対人と脳内) |
【04】駄弁・ネガティブな会話 |
環境(衣食住) |
【05】不潔・不快・不安な環境 【06】食の乱れ(暴飲暴食・偏食・農薬まみれ・添加物・ジャンクフード) |
行動(振る舞い・態度) |
【07】不眠不休・徹夜 【08】性の乱れ(不特定多数・過度な自慰行為) 【09】目的なく不要なモノを買う・使う 【10】ストレス発散系の衝動的な行動 【11】過剰な目標達成・無目標 【12】無目的・やらされ感・義務感で行動 |
人間関係(関わり方) |
【13】無駄に多い・複雑な人間関係 【14】エナジーバンパイアの恋人・親・友人と過ごす時間を減らす |
自分自身の普段の習慣が、悪い習慣に当てはまっていないかどうか、ぜひ意識して、見直してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

10年間で10職以上の転職経験を持つキャリアアドバイザー。多くの転職経験を通じて、「どんな仕事(内容)をするか」よりも、「どんな働き方(向き合い方)をするのか」かが手にする成果や人生の幸せを決めることに気づく。現在は「仕事辞めたい」と悩む人に向けて、働き方が変わり、市場価値の高い輝く仕事人になるための情報発信をしている。
